「え、ちょっと待って 本当に待って」まさかの挿入拒否。あれだけエロいフェラしておいて やせ我慢にもほどがある。したくて堪らないくせに、貞操観念てヤツかな。そそりますね。この最後の砦を崩すため、まずは まんこをちんこで擦るだけを提案。とりあえず YES と言わせることが大事だ。これぞ交渉術。同意を得たのでスリスリスリ「なんか… 旦那さんとやってるときより興奮するし気持ちいい…」本音ポロリ出た！ チャンス！ 食い気味に”じゃあ入れていい？”間が絶妙すぎる。「え…」もうね、潤んだ瞳で逡巡する様子が激カワ。「じゃあ ちょっとだけなら…」よっしゃァアアアッ！ ここまで来たらこっちのもの。セックスでファックだ。「気持ちいいよ… すっごい… ぁああぁあ…」やっぱりズボズボして欲しかったんじゃん。抑圧からの解放、その感じ方、最高だ。こっちも陥落させた満足感だけで抜けちゃいそう。